メタボリックシンドロームと運動習慣
メタボリックシンドロームが中高年に多いのは中高年になって余分に脂肪や糖分を食べ始めるためではありません。若い頃と同じように食べているにもかかわらず太る、メタボリックシンドロームになるのは運動量が減っているからです。また、基礎代謝も減ってきています。すなわち入ってくるカロリーより、出て行くカロリーの方が少ないのです。
だからメタボリックシンドロームになったら、意識的に運動習慣をつける必要があります。自分のために運動をする時間をとったり、運動は分散するけれど、運動時間の合計を30分作るなどしてみましょう。さらに食べる量も減らすと効果的です。
カロリーの消費に入浴を利用する事も良いでしょう。入浴はかなりのエネルギーを消費します。ただ、長風呂すれば良いわけではありません。身体の調子によっては悪影響が出ます。ぬるめのお湯にゆったりと浸かって良い汗をかく事です。また、何度か出たり入ったりするのも良い方法です。いろいろな入浴法がありますが、ご自分の体調に合わせて行ってください。
