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メタボリックシンドロームと隠れ肥満

メタボリックシンドロームと隠れ肥満

メタボリックシンドロームと肥満とは少し違います。肥満の人でもメタボリックシンドロームでない人もいます。皮下脂肪で太っている人は肥満でもメタボリックシンドロームではないのです。

肥満は生活習慣病に深く関係しています。生活習慣病の糖尿病、高血圧などの原因となっているのが肥満です。肥満から生活習慣病、糖尿病、そして動脈硬化と進んでいきます。動脈硬化は昔は老人に多く見られていましたが、生活習慣病のため動脈硬化が早く進行し、今では若い人の血管にも見られるようになっています。

肥満には2種類あり、1つが皮下脂肪型肥満、もう1つが内臓脂肪型肥満です。内臓脂肪型肥満は皮膚の下ではなく、内臓の周りに脂肪がたまっている肥満です。生活習慣病が関わっているのは内臓脂肪型肥満で、これがメタボリックシンドロームとなってきます。ウェストサイズの太さで大体のところが診断されています。最近ではCTなどで内臓脂肪の容積からメタボリックシンドロームが診断されるようになっています。

   

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