メタボリックシンドロームと炭水化物・糖分
メタボリックシンドロームでは内臓脂肪を増やさないために脂肪分には気をつけて食事をされる方は多いと思います。でも炭水化物には余り関心がない方が多いようです。炭水化物も余った分は中性脂肪となり、その後内臓脂肪になってしまいます。メタボリックシンドロームの原因になるのです。
炭水化物は分解、すなわち消化が早く行われると吸収も早くなり、その時だけですが、血液中のブドウ糖が多くなって、ブドウ糖が余っていると判断されてしまいます。そして中性脂肪、内臓脂肪へとなってしまうのです。
ですから炭水化物は消化吸収がゆっくりしている食べ物を選ぶようにします。分解吸収のゆっくりしている食材は白米より玄米、うどんよりそば、ジャガイモよりサツマイモ、となります。炭水化物は穀物やイモ類だけではありません。果物も果糖が含まれているので中性脂肪になる可能性があります。1日分の適量としてはりんごだと1個、ミカンだと2個、イチゴで5個、バナナで1本分くらいです。
