メタボリックシンドロームとたんぱく質
メタボリックシンドロームでは脂肪が注目されがちですが、脂肪は脂肪だけで取ることは少ないです。脂肪分は肉類や野菜、穀物、果物にも含まれています。特に肉類は部位によっては脂肪分がたくさん含まれています。
メタボリックシンドロームで肉類、とくに動物性のたんぱく質を取るときは出来るだけ赤みの部位を、油抜きをして食べるようにしましょう。忘れがちですが、魚にも油が多い魚がいるので注意が必要です。できれば動物性たんぱく質ではなく、植物性たんぱく質を中心に食事内容を組み立てましょう。植物性タンパクは大豆をはじめ、玄米、全粒分などに含まれています。
メタボリックシンドロームでの食事では小皿に1人分を決めて摂るようにすると食べ過ぎないですみます。塩もできれば減らして行きたい調味料です。減塩タイプのものを使う手もありますが、だし汁やお酢などを併用すると塩が効いていなくてもおいしくいただくことが出来ます。
