メタボリックシンドロームの食事の注意点
メタボリックシンドロームに限らず身体のために食事には気をつけたいところがあります。1つは料理の味です。まず塩分を控えてみましょう。塩分が多いとそれに相応して砂糖、当分の味も濃くなってしまいます。塩分は高血圧に、糖分は血糖値を上昇させてしまいます。
また、味の濃い料理だと主食のご飯もたくさん食べてしまいます。炭水化物や糖分をたくさん摂取すると余剰のブドウ糖(炭水化物や糖分が分解されて吸収される状態)が血液中に増えて、中性脂肪に変えられ、やがてメタボリックシンドローム、内臓脂肪となってしまいます。塩分を控えた分はだし汁や香辛料、お酢などを使って味を調えましょう。だし汁も煮干、鰹節、昆布などには塩分が含まれているので注意しましょう。
また、食事の時間を決めておくのも良い手段です。他の時間には食べない決意をします。ただ、だからといって一度に食べる量を増やすとまたメタボリックシンドロームになります。食事30分ほど前に果物など糖分を少し摂っておくと食事時間には空腹が収まっていると脳は判断して、余り食べ過ぎないですみます。
