メタボリックシンドロームと運動療法
メタボリックシンドロームを改善するのに両輪となるのが、食事療法と運動療法です。メタボリックシンドロームは余った脂肪や糖分が必要な時に引き出せるように蓄えられた内臓脂肪が蓄積されて起こります。だから、摂取したカロリーよりもちょっとだけ余分に動くと内臓脂肪が消費されていくのです。
運動と言うと野球やゴルフなどスポーツを思い浮かべ、そんな時間がないとか、運動神経がないとか、場所がないという感じなりますが、メタボリックシンドロームの改善のために運動はそんな過激な訓練や練習が必要なスポーツをする必要はありません。日常ちょっと楽を出来る場所、エレベーターやエスカレーターの利用階段に変える、立って待っているのならつま先立ちをする、椅子に座っていても足を浮かして腹筋を使うなどでも大丈夫です。意識的に身体を動かしてエネルギーを消費しましょう。
