メタボリックシンドロームと食塩摂取量
メタボリックシンドロームは脂肪分の取りすぎで起こるのですが、メタボリックシンドロームになると高血圧を併発しやすく、高血圧予防のためにも食塩の摂取を控えなくてはなりません。
日本人は欧米の人に比べ食塩の摂取量が多い国民です。1日あたり食塩を大体11~12g摂っています。食塩は塩の形で摂ることは少なく、いろいろなものに入り込んでいるので思っているよりもたくさんの量を摂取しているのです。
高血圧の人の場合1日の目標食塩摂取量は6g未満とされています。食塩は調味料として使う分以外に食材からおよそ2g摂っていると考えられていますので、調味料として使える塩の量は4gとなります。
塩味に慣れている人がいきなり4gまで減らすのは大変です。ほとんど味付けが感じられないと思います。でも、いつまでに4gと目標を立てて、少しずつ薄味に慣れていかれることです。
