脳卒中の種類
脳卒中には脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血などがあります。くも膜下出血は脳出血の1つです。昔は脳出血が多かったのですが、今は脳梗塞が多いなっています。脳出血の原因は高血圧で、最近は高血圧の治療が良く効き、栄養状態もよくなってきたので、脳出血は減ってきました。今は糖尿病や高脂血症の人が増えて、血管が詰まりやすくなり脳梗塞が増えています。
脳卒中には他にくも膜下出血と一過性脳虚血発作があります。くも膜下出血とは脳を覆っている3つの膜の中でくも膜と軟膜の間で出血する病気です。非常に激しいず卯卯や痙攣などが特徴で、意識を失って休止する事もあります。
一過性脳虚血発作は脳の血管が詰まる病気の一つですが、24時間以内に回復するもののことを言います。一時的に物が見えなくなる、半身が麻痺する、ろれつが回らなくなるなどの症状が出ます。脳梗塞の前兆と言われています。
