メタボリックシンドロームと脳卒中
メタボリックシンドロームは生活習慣病を誘発しやすく、生活習慣病が動脈硬化を促進して脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)の原因となります。
脳卒中とは、脳の血管た詰まったり、破損、出血して脳に障害が起きる病気です。脳はたった10秒血流が止まっただけで意識がなくなります。数時間血流が止まれば脳の細胞は壊れてしまうのです。
脳卒中は1つの病気ではありません。脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血などが脳卒中と呼ばれています。脳卒中は日本の死亡原因の3位に位置している病気で、治癒しても意識障害や身体の麻痺、言語障害など後遺症を起こす事が多い怖い病気です。
脳卒中は脳出血が減っていて死亡する人は減っているのですが、反対に脳梗塞の人が増えています。脳梗塞も急に発症し、後遺症が起こる怖い病気です。メタボリックシンドロームなど動脈硬化を起こす原因は出来る限り排除して、脳卒中を予防しないと大変な事になります。
