表紙が損をしているかもしれませんね。
少なくとも私の食指を動かすような表紙ではないんですよ。まさか、こんなに良い本だなんて想像できないですって。そんなことないですか?
図解でよくわかるメタボリックシンドローム 内臓脂肪症候群 を表紙だけで評価しちゃ駄目ですよ!
読んだらびっくりです!絶対、おったまげますから。。
図解でよくわかるメタボリックシンドローム 内臓脂肪症候群 を読まれた多くの読者の評価も揃って高いようです。
まぢでお薦めですゾ。
2006年 流行語大賞 2006-12-02
「メタボリックシンドローム(メタボ)」が今年の流行語大賞のトップ10に選ばれたそうである。
ここまで一般的になっているとは思わなかった。メタボなんて略語は初めて知った(少なくとも私の周りの医者は使わない)。
で、この本であるが、私は医師として、一般の方(患者さん)への説明などに、このような一般書を参考にしている。
メタボリック症候群と言われたけど、それって何? どうしたいいの?という方には参考になる思う。
内容は、オーソドックス。一般の方が読む上で、ほどよいレベルと思う。他の類似の本と読み比べたわけではないが、おすすめできる本である。
ただし、メタボリック症候群に関する医学的な論争など(定義の妥当性など)については、全く触れられていないのは、一般の読者に混乱をもたらすことになると判断したのか、全く触れられていない。
本の前半は、メタボリック症候群についての説明、後半は、高血圧、糖尿病、高脂血症など、関連した病態についての説明がなされている。
もちろん、減量に関しても述べられているが、これに関しては、「肥満脱出大作戦ー板東 浩著」のほうが詳しいので、私としては、そちらのほうがおすすめ。
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図解でよくわかるメタボリックシンドローム 内臓脂肪症候群